新着情報
ブログ
08/28
パブリック
北海道という土地柄のためか、獣害の被害についての相談をいただくことがあります。北海道教育大学札幌校でも、例年10m×10m程度の区画でトウモロコシを育てており、そこでアライグマと思われる被害が出ています。その対策として電気柵を利用していますので動画で簡単な紹介をいたします。 ・電源は単一電池6本としていますが、これは畑の規模に合わせたものです。・動物に合わせ、電線(柵線)の高さや間隔は変わります。・作物や雑草が電線(柵線)にあたると電流が弱くなってしまうため、管理が必要です。・電流はパルス電流となっているため、電流が流れたことに反応して手を放すことができます。・今回電気柵に触れた場合にどうなるかを実演していますが、これはメーカーのサージミヤワキさまの許可を得て、特別に撮影させていただいたものです。本来は人間が触るものではありません。・動画内でもアースを打ち直していますが、電流を流す上でアースを深く打ち込んでいることは極めて重要です。理想は地表スレスレまで打ち込まれていることで、アースの打ち込みが浅いと強引に突破される場合もあるので注意しましょう。 youtubeが見れない場合はQRコードをご利用くだ...
ブログ
08/28
パブリック
北海道教育大学札幌校は、札幌市の「あいの里」にあります。この地名は、徳島県から入植した移民たちが藍の栽培に成功し、盛んに藍を栽培していたことに由来します。 今回、札幌校でも藍の生葉染めに挑戦してみました。まだぎこちないですが、参考になれば幸いです。以下、今回の手順を示します。 藍の茎葉を刈り取る葉と茎を分ける葉を100g量り取り、洗う葉100gと水500mlをミキサーにかける(30秒)ガーゼで濾し取る予め水につけておいた絹を漬ける(5~10分)絞り、広げて干して酸化させる(2~3分)浸漬3分、酸化2~3分を2回繰り返す最後に絹を水洗いして完成(濡れているので干すが、染色としてはここで終了) 動画が見れない場合はQRコードをご利用ください。
  耕耘・畝たて・培土について、一般に農家圃場ではトラクターで、学校園ではスコップやクワを用いた手作業で行われています。しかし、面積の大きい学校園の場合、人力での作業は負荷が大きいことが問題です。 一つ目の動画で小型のトラクターともいえる管理機について簡単に紹介し、耕耘を実演します。 二つ目の動画では管理機にアタッチメントをつけ、畝たて・培土を実演します。 一つ目の動画のQRコードです。 2つ目の動画のQRコードです。 手作業での耕起・畝たて
ブログ
07/12
パブリック
北海道教育大学札幌校では化成肥料は単肥から測り取ることにしています。今回はイネ1㎡の肥料を単肥で測り取るという設定で実演を行いました。 特段変わったテクニックはありませんが、少しでも参考になれば幸いです。 化成肥料の計量 複合肥料の計量 動画を閲覧できない場合はQRコードをご利用ください。  
ブログ
05/26
パブリック
  化成肥料(単肥)の量り取りに続き、複合肥料についての解説を行っています。 こちらは適量を量り取るというより、作物に合わせて購入し、1㎡につき100gを散布するような使い方が便利そうです。   本動画のQRコードです。
ブログ
05/26
パブリック
  化学肥料の計量について、考え方と手順を説明する動画を作ってみました。あまり動画向けの題材ではないと思いますが、一時停止などしつつ御覧ください。参考になれば幸いです。 基本的な流れは以下のとおりです。①webサイトや書籍で育てようとしている作物が必要とする肥料成分(g/㎡)について調べる②予定している栽培面積と積算する③化成肥料の成分比で割り算する ①では、農家向けの情報では(kg/10a)という単位で示されていることがあり、混乱する学生もいるようです。1a=100㎡ですので、kg/10a=g/㎡となります。記載されている値をそのまま利用することができます。 ③の「成分比で割り算する」という手順を難しく感じる学生が特に多いです。以下、動画の例を補足してみます。 例えば窒素肥料である硫酸アンモニウムの成分比は21%です(製品による若干の差はあります)。つまり、硫酸アンモニウム100gには窒素成分が21g含まれているわけです。では、40gの窒素成分を供給するには硫酸アンモニウムは何グラム必要でしょうか?このときの硫酸アンモニウムの重量をAとすると、A × 0.21 = 40という式を解けばいいのだとわかります。この式を移行すればA=40 / 0.21 = 1...
ダイズなどの無胚乳種子では、栄養たっぷりの子葉が地表に出てきます。 これは鳥類にとっては最高のエサになり、保護をしないと食べられてしまうリスクがあります。 そこで、何かしらの保護を行う必要があります。 北海道教育大学札幌校では不織布を上にかぶせる「べたがけ」によって保護しています。 ダイズの本葉が展開されているのを確認したら外してしまって大丈夫です。   ※ごく小規模であれば、植穴一つ一つにペットボトルを被せたり、 大規模であれば農地を防鳥ネットで覆ったりということも可能です。 本動画のQRコードです。
ブログ
05/07
パブリック
ダイズ(枝豆)の播種の実演です。初めてダイズを扱った年は発芽率がかなり悪かったのですが、知り合いの研究者に「ダイズは播種深度に敏感で3cmが適切」と聞きました。そこで北海道教育大学札幌校ではビニール手袋に目印の線を引いて押し込むように播種をするようにしたところ、発芽率が大きく改善しました。深さ3cmにまくための方法をいろいろ考えてみると面白いかもしれません。 ※トウモロコシの播種については検討したいことがあり、別途紹介予定です。※ダイズ、トウモロコシの種子に青や赤の色がついていますが、これは種子消毒を行ったことの目印として、人為的に着色されているそうです。 本動画のQRコードです。  
2018年、学生からの依頼を受けてトマトなど夏野菜の栽培を指導しました。 その時の動画を題材に基本的な作業について紹介します。 苗の移植後は風よけの設置を推奨します。移植直後の苗に強い風が当たると、以下のリスクがあるためです。 ①新たな土地に張った若い根が千切れ、根付きが遅れる ②茎が折れる恐れがある(特に接ぎ木苗の場合) 風よけは1週間から10日ほどで外せます。 動画では風よけ用のビニールを利用していますが、肥料袋、米袋、レジ袋などの底を切ったものでも大丈夫です。 20㎝強の正方形を作れる大きさが目安です。 本動画のQRコードです。
2018年、学生からの依頼を受けてトマトなど夏野菜の栽培を指導しました。 その時の動画を題材に基本的な作業について紹介します。※突発的な指導でしたので、苗の状態についてはご容赦ください。 北海道教育大学札幌校では以下の手順で移植を行っています。 ①前日、苗に水をたっぷりと与える。 ②当日、苗よりも一回り大きい植穴をあける。 ③穴に水をたっぷりと与える。 ④水が引けて底が見えたら苗を置く。 ⑤穴をあける際によけておいた土壌で、苗と穴の隙間を埋める。 ⑥根張りを促すため、移植の直後は水やりは行わない。翌日以降、土壌が乾燥したら与える。 本動画のQRコードです。
2018年、学生からの依頼を受けてトマトなど夏野菜の栽培を指導しました。 その時の動画を題材に基本的な作業について紹介します。 雑草の抑制と地温の確保のため、黒マルチを張りました。 始点と終点は土壌で抑え、側方はマルチ抑えで固定しています。 本動画のQRコードです。
2018年、学生からの依頼を受けてトマトなど夏野菜の栽培を指導しました。 その時の動画を題材に基本的な作業について紹介します。 まずは栽培する区画に堆肥と化成肥料をまいていきます。 化成肥料の散布は全層施肥とし、区画内を往復しながら少しづつまくことで、肥料ムラを抑えました。 肥料をまいた後は、耕起によって土壌に混ぜ込みます。 鍬でも可能ですが、皆が作業に入れるようスコップで行いました。 耕起しながら後ろに進んでいくのがポイントで、これは耕起した土地を踏み固めないようにするためです。 その後、畝を立ててレーキで上部を平にしました。   「土作りの様子① 堆肥・化成肥料散布」のQRコードです。 「土作りの様子② 耕起・畝立て」のQRコードです。
北海道教育大学札幌校では豚糞堆肥を畑の隅におろしてもらっています。 実習にて積み下ろした豚糞堆肥をまき、後日トラクターで混ぜ込みます。 いずれもカーナンバーや顔が映らないよう編集していますので見づらいですが、参考までに。 堆肥おろしのQRコードです。 堆肥散布のQRコードです。
鹿児島大学の浅野先生が作成した以下の教材を実演し、動画化しました。 容器栽培の土づくり(保水性・排水性・通気性) まずは試験に使う容器を作成します。 次に保水性と通気性の試験を行います。 最後に排水性の測定を行います。 排水性の低いものの例として黒土での測定を、 排水性の高いものの例として赤玉土での測定を動画化しました。   「測定容器の作成」のQRコードです。 「保水性と通気性の測定」のQRコードです。 「排水性の測定(黒土」のQRコードです。 「排水性の測定(赤玉土)」のQRコードです。 youtubeの閲覧ができない場合にご利用ください。
「容器栽培の達人」こと,静岡県浜松市の竹村久生先生をお招きして開催したセミナー動画を公開します。 現職の技術科教諭(当時)であり,学校における栽培方法をわかりやすく示した「図解 おもしろ子ども菜園(農文協刊)」の著者でもある竹村先生に,学校の実態に即した容器栽培技術に関するお話と実演・実習を行っていただきました。コストや時間をかけない,学校の状況に即した栽培学習の進め方について御覧ください。 当日は小・中・高(農業)の教育関係者等約30名の参加がありました。(2017.8.22) その1 生物育成学習の実践例・栽培のコツ (約47分間)   その2 中学校技術科での授業のあり方 (約12分間)  その3 栽培容器の作成法・教材づくり実演 (約24分間) その4 生物育成学習を進めるためのヒント (約47分間)
ゴマの栽培と搾油のマニュアルです。   【キーワード】ゴマ,栽培,搾油,油,バイオマスエネルギー ゴマの栽培・搾油マニュアル(Web公開版)190320.pdf
緑のカーテン(グリーンカーテン)を育成し、葉温を放射温度計で測定するマニュアルです。   【キーワード】緑のカーテン,グリーンカーテン,葉温測定,放射温度計、サーモグラフィー   緑のカーテン温度測定マニュアル(Web公開版)190320.pdf
ブログ
03/16
パブリック
残食をコンポスト化する方法を紹介します。 合わせて「コンポストを利用した冬野菜栽培」をご参照下さい。   【キーワード】コンポスト、残食、生ごみ、堆肥、栽培、微生物、物質循環、小学校、総合的な学習の時間   コンポスト化マニュアル 20190316.pdf
ブログ
03/14
パブリック
小学校生活科,総合学習,理科で扱える種の観察方法についての参考資料です。 H30鹿児島県生活科・総合学習研究会 夏期研修会フォーラムの資料を一部改変して掲載します。   【キーワード】種,アサガオ,生活科,総合的な学習の時間,発芽実験   生活科「種の観察」に専門知識を活かす 20190313.pdf